Settla Greenについて

2019年6月10日

はじめまして。Settla Green(セトラグリーン)です。
数多くのサイトの中からSettla Greenのブログを見つけていただき、ありがとうございます。

Settla Greenは、2018年にできた「手作り石けんのブランド」です。

Settla Greenはsettle(落ち着く、ゆったりする、定住する、住み着く)と、さわやかな香りを放つハーブの色、greenからなる造語です。

神戸市中央区の有馬道沿いに小さな手作り石けん工房を構え、製造、管理、販売すべてをひとりで行っております。

化粧品製造販売許可番号: 28C0X10141
化粧品製造許可番号  : 28CZ200211

プロフィール

石鹸作りはもともと趣味ではじめたものでした。

わたしは、神戸市内の機械設計の社員として、CADを使った一機械図面の製作図を描いていました。しかし、年々国内でのモノづくりが徐々に減少し業績が低迷。さらに2011年の東日本大震災による福島原発事故の影響を受け、プラント開発事業が停止したことにより、会社の売り上げ低下に拍車がかかりました。

そんな状況の中で、ただ耐えて回復を待つよりも、自分で行動することで現状を変えたいという気持ちが芽生えはじめました。2013年のことでした。

そして思いついたのが趣味で作っていた石鹸作りを本業にすること。

石鹸作りを本業にするにはどうすればいいか調べたところ、わたしは化粧品製造・販売業の許可を得るための人的要件に適合しておらず、化学の単位を取得する必要があることがわかりました。

無収入で学生になることは不可能だったので、働きながら通える学校を探したところ、それが可能な学校が大阪にあることがわかりました。ただそこに通うには、高額な学費が必要であったこと、2年間土日の休みなく仕事との両立させる自信が持てなかったことからどうしても決心がつかず、間に合ったはずの2014年の入学を見送ってしまいました。

それから一年後、やはり石鹸作りを本業としたいという気持ちは変わらず、翌2015年に正社員として働きながら、土日を利用して大阪にある化学系専門学校に入学し、2年間の社会人学生生活を終え2017年3月に卒業しました。

卒業後は趣味で作っていた石鹸作りを本業とすべく、神戸市中央区に小さな工房を構え、化粧品製造・販売業の許可を取得。2018年からコールドプロセスによる無添加石鹸(最初はユキノシタの石鹸を含む数種類の石鹸から)の製造・販売をはじめました。

しかし、念願だった手作り石鹸の製造・販売をはじめたものの、工房販売ではなかなか思うように売り上げが伸びず、その年の秋からイベント出店を開始。

人見知りで狭い世界にずっといましたが、外に出るようになったおかげで少しずつ世界が広がっていきました。大きな転機は、11月のロハスフェスタでのひとりのお客様との出会い。そのお客様から淡路島の無農薬栽培カレンデュラのことを教えていただきました。このことがきっかけで廣田農園さんとのご縁ができ、新しい石鹸の素材にカレンデュラを使わせていただくことになりました。

それからカレンデュラ石鹸の発売に向けて準備を進め、信頼するデザイナーさんに伴走してもらいながら、2019年4月、淡路島産無農薬栽培カレンデュラを使った石鹸【SUISOAP】を発売しました。

現在、しっとりした洗いあがりのコールドプロセスの石鹸に、美容成分たっぷりのカレンデュラオイルを配合した石鹸を新たなシリーズとしてお届けしています。

Settla Green(セトラグリーン)
店主兼製造・販売責任者: 松本 寿子

Posted by Settla Green