心の余白が癒しを完了させる♡動ける自分になるオーガニックのスキンケア

2024年9月18日

こんにちは。
セトラグリーンの松本ひさこです。

最先端か自然派か!

みたいなことがスキンケアの世界では言われていますが、スキンケアの土台となるのは「保湿」で、この保湿の肝を握るのが「水分と油分のバランス」です。ここを自分の肌状態をみながらコントロールできれば、保湿は誰にでもできます。

ということは、「保湿」をするのに最先端である必要はないんですね。自然のものからつくるスキンケアで保湿というゴールに辿りつけます。じゃあ、最先端のスキンケアには反対なのか??というと、そういうわけではないんです。

わたしにとってのスキンケアは相棒のようなもので、
何と一緒なら前に進めるか?
続けていくことができるか?
ここを重視しています。

雑誌で紹介されている輝いて見えるこの最先端の化粧品が悩めるわたしを導いてくれる、力強い一歩が踏み出せる気がする、そう響いたんなら、それも一つの解だと思うんです。

でも、わたしやわたしがつくる製品を買ってくださるお客様は、更年期や更年期に近いお客様が多くいらっしゃるので、メンタルにもゆらぎが出やすい年齢の方が多いんです。

そんな方には、
肌と心のゆらぎを整えるオーガニックのスキンケアがおすすめです!

スキンケアである以上「保湿ケア」ができるのは重要なポイントではあるんですが、それと同じくらい心と行動のバランスを整えることもとても重要なポイントなんです。自然素材から作られるスキンケアには、「癒しのチカラ」が大きく作用します。これが最先端化粧品との大きな違いであり、最大の魅力です。

ところで、
「癒しの正体」って何でしょうね??

心理学的にいうと「癒し」とは、ネガティブな感情がポジティブに変わることをいい、最強の「癒し」とは「忘却」なんだそうですよ。

わたしのイメージは、
・和む
・心の角がとれて丸くなる
・大きくはぁーーーと息を吐いて気が抜けた
こーーんな感じかな。

心がいっぱいになってエネルギーを使い果たさないように。ウルトラマンの胸のピコンピコンを鳴らさないように。もっといいたとえがあればいいんですが、ようするに「心に余白」をつくるのが「癒し」の最大の効果なんです。

そしてこの余白の効果!
侮れないんですよ^^

ちょっとずつちょっとずつ広げるとどんないいことがあるかというと、「新しいことをはじめてみたい」という活力を生み自分の力で動き出せるようになるんです。わたしも実際に石鹸屋さんをはじめてしまいましたからねーー。

このとき、
癒しは完了したってことなんです。

淡路島の太陽のようなカレンデュラのスキンケアセット
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