カレンデュラの化粧水×乳液の毎日のスキンケアでハリとうるおいのある肌へ

こんにちは。
セトラグリーンです。

年々、暑くてながーーい夏になってきていますね。それでも、もう9月も中旬。早め早めに季節の変わり目のゆらぎ肌にも対処しておきたいものです。年齢があがるにつれて増えてくるのが、「ハリ不足と肌の乾燥」です。

肌の悩みを前にして何から手をつけたらいいか迷うこともあると思います。そこで、もう一度しっかりと向き合ってもらいたいのが、基礎化粧品の重要性です。丁寧に化粧水と乳液を塗り重ねることで、しっとりしたうるおい肌は生まれます。仕組みはとてもシンプルなんです。

カレンデュラ化粧水と乳液の画像

つまりは、肌をうるおいのある状態に導くには、まずは化粧水と乳液の基本のケアがありき。そして、それは難しいことではなく誰にでも手に入れることができるんです。なんか、ワクワクしてきませんか??

スキンケアは義務ではなく、楽しむことでより心もうるおいに満ちてくるんです^^

幸福感を循環させるカレンデュラのスキンケア

セトラグリーンの化粧水と乳液は、淡路島の太陽のような花「カレンデュラ」を美容成分に配合しています。カレンデュラの花びらのオレンジ色の色素には、サポニンなどの有用成分とフラボノイド、カロチノイドが含まれています。これらの成分には、抗炎症作用や皮膚を再生して傷を癒す力があるとされていて、カレンデュラは「皮膚のガードマン」とも呼ばれています。

保湿成分としても優れていて、肌ケアのためのハーブがカレンデュラなんです。で、もうひとつ着目してほしいのが、カレンデュラの花がもつエネルギーです。

廣田農園さんのカレンデュラの画像

カレンデュラは、廣田農園さんが栽培する「むらじ」という品種です。このむらじという品種は八重の花を咲かせ、花そのものが非常に大きく、一輪の花にずっしりと重さを感じるんです。手のひらに感じる花の重さと大きさに、自然の中でたくましく育った強さを同時に感じて、肌を整えるのももちろんだけど、自然から受けるエネルギーも一緒に届けたいと思っているんです。

だってね、やっぱりあるんですよーー。
日常生活の中で凹むときが・・・。

そんな凹んだり、しんどいなぁーーと思うことがあったとしても、自分の中に枯れない花を持っていれば大丈夫だとも思っているので、カレンデュラの花が咲いているイメージを心の中にいつも持っていてほしいなぁーーと思っています。自分で自分を立ち直らせる力が備わっているんですよ。なので、自分で自分を癒しながら、ピンってツヤのある花びらをもつ花を心にもっていてほしいと思っています。

本来の美しい肌に整えるサポートも、凹んだ気持ちを癒しながら整えるサポートもカレンデュラのスキンケアが引き受けます。季節の変わり目の今や、これからやってくる乾燥のシーズンのスキンケア、そして更年期の肌ケアにどうぞお役立てください。

しっとりうるおった肌は、ハリ感もありとても心地いいんです。
そして、この心地よさが幸福感を生み出します。

カレンデュラ化粧水と乳液の画像

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