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化粧水だけで満足してる?でも肌は乳液を欲しがっている

こんにちは。

早速ですが、
セトラグリーンには、

「化粧水だけで十分だと思っているんですけど」
「乳液って、ベタつくから苦手です」
「若い頃は使ってなかったんですけど、年齢的に使った方がいいですか?」

とのお声やご質問を40代、50代のお客様から届いております。
で、結論から言いますと、年齢とともに変化する肌にこそ、乳液の力が必要になってきます。

そこで、今日は乳液はなぜ必要なのか、
というところに迫っていきたいと思います。

目次

乳液の役割は何のため??

乳液は、スキンケアの中でうるおいを守る「フタ」としての重要な役割があります。


オイルの入っていない化粧水を使った場合、せっかく与えた水分も時間が経つと少しずつ蒸発してしまいます。セトラグリーンのスイウオーターはオイルインなので、化粧水をつけてすぐの蒸発は防ぐことはできますが、それでも、年齢肌や乾燥肌は、このフタの役割を強化してあげるといいんです。

乳液を使うことで、

  • うるおいを閉じ込める
  • 肌のバリア機能をサポートする
  • 柔らかく整え、美容成分の浸透を助ける


といった効果が期待できます。

とくに40代以降の肌は水分と油分のバランスが崩れやすく、乾燥しやすい状態になっているので、「守るケア」が、今の肌だけでなく、これから先の肌を作っていくうえでも大切になります。

なぜなら、今日のケアは未来の肌のつくるためのケアに、そのままつながっているからです。

乳液を使わないとどうなる??

もし乳液を使わずにスキンケアを終えると、
どうなるかと言うと・・・。

  • 化粧水だけでは水分が蒸発して、逆に乾燥を招いてしまう
  • 肌の表面がカサついて、ファンデーションのノリが悪くなる
  • ハリとツヤが不足して、小ジワが目立ちやすくなる

なんてことが起こります。
なので、「最近、スキンケアの効果が感じにくい」と感じたら、
それは、乳液を見直すタイミングかもしれません。

肌にやさしくしっかり整える乳液の役割

とは言っても、
「乳液って思たいイメージがある」
「敏感肌だから、できれば自然なものを使いたい」
と思っている。

そんなあなたにおすすめしたいのが、
植物の力を活かしたカレンデュラ乳液のスイミルクです。

皆さまご存じでしょうか??

カレンデュラは、ヨーロッパで古くから使われてきたハーブであること。
そして、「皮膚のガードマン」という何とも頼もしい呼び名があるということを。

カレンデュラは、肌をやさしく整える力があり、さらに乾燥やゆらぎを感じやすい年齢肌にぴったりの植物なんです。

セトラグリーンは、カレンデュラと言えば「廣田農園さん」と言われるぐらい全国にその名が知れ渡っている廣田さんが栽培するオーガニックの認証を受けたカレンデュラを使い、肌に負担の少ない天然成分だけを使って乳液(スイミルク)を作っています。

スイミルクは、うるおいを閉じ込めるだけではなく、マンダリンオレンジ、ゼラニウム、イランイラン、ローズマリーの精油をブレンドした明るく温かみのある香りで、気持ちまでほっと和ませてくれます。

ご愛用者の声


「今まで乳液って重たい印象でしたが、これは違うと感じました。なじみがよくて、朝までしっとりしています。」
― 50代・女性

「ほうれい線や目元の乾燥が気になっていたのですが、乳液を使うようになってから肌がふっくらしています。香りにも癒されます。」
― 40代・女性

「乾燥で粉をふくこともあったのに、今は肌がなめらかになりました。ちゃんとスキンケアをしてる実感が持てるようになりました。」
― 40代・女性

まとめ:乳液は「年齢肌」と上手につきあうパートナー

年齢を重ねると、肌の変化に戸惑うことが増えてきます。
「いつもと同じケアなのに何か乾燥してる」
「乾燥が進んで肌が敏感になった気がする」

それ、気のせいじゃなくて事実です。
でも心配はいりません。

そんなときこそ”乳液という守るケア”を見直すタイミングです。
肌は、ちゃんと向き合えば応えてくれます。

未来の肌は「小さなケアの積み重ね」であり、それは今日からでも作っていけます。なので、コツコツと化粧水と乳液の両方を使って、5年先、10年先もツヤとハリのある肌を維持していきましょう。

年齢を重ねても肌は今日から変われます。
スイミルクの商品ページを見る




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