知ってほしい淡路のカレンデュラ農園のこと。

2019年3月13日

こんにちは、セトラグリーンです。
どうも最近はブログ更新が途絶えぎみでいけません・・・。

先週の話になるんですが、淡路でカレンデュラを栽培している廣田農園さんにリーフレット用の写真撮影に行ってきました。今回はお世話になっているデザイナーさんに同行してもらいました。

ただし、ブログの写真はわたしが撮影したものです。
あしからず^^

淡路の海とオレンジ色のお花畑
淡路島のカレンデュラ畑

先週は雨の日が続いたので花の開花が予定より少し遅れて満開とはいかなかったんですが、カレンデュラがオレンジ色のきれいな花を咲かせていました。

カレンデュラ畑から見える海が太陽の光でキラキラ光ってとてもきれいで、すぐ近くではウグイスの鳴き声、高い空を見上げるとトンビがあちこちで旋回していて、すごーーくのどかな風景が広がっていました。なんか体操座りでずっーーーと眺めていたい、そんな気分になりました^^

廣田さんのカレンデュラは無農薬で栽培しています。なので、お花に虫がつくんです。お花に虫がついていない一輪一輪確かめながら、わたしたち二人にカレンデュラのことを話してくれました。

カレンデュラの花は広がりすぎると花びらの縁が白くなってしまうので捨てないといけないとか、無農薬のカレンデュラは植える時期をずらさないといけないとか、虫がお花の芯の部分を食べてしまうので徹底的に駆除しないといけないとか、イノシシが畑を荒らすから守らなければいけないとか。

廣田農園さんの無農薬カレンデュラ

手間暇かけて大切に育てているカレンデュラへの愛情がとても深くて、それが私たちにひしひしと伝わってくるんです。そんなにも愛情をかけて育てた花なんですが、ただ値段が高いだけのお花と思われたりと、その価値をなかなかわかってもらうことができなくて、ときどき寂しそうな表情を見せるときがあるんです。

わたしたちの方を見て話してくださるときは、また笑顔で話してくれるんですが、それがまたわたしたちを何とも言えない気持ちにさせます。

廣田さんが少し離れたときに、デザイナーさんも「何とかしたいという気持ちになるのがわかります。」と言ってくれて、そんな風に思っている人がひとり増えるだけでも現実を変えられる気がするんです。

でも、廣田さんには「わたしたちがいるから大丈夫ですよ!」とは、よう言えない・・・。変われる気はするんだけど、変化がいつ現れるのかわからないから、まだ言えない・・・。

芯の花は大きく、わきから伸びる花は小さく

とにかく、わたしたちが淡路で何かを変えることはできないんで、わたしはわたしのできることを、デザイナーさんはパッケージとかリーフレットのデザインなどそれぞれ自分のできること得意なことで力を発揮して、今の現状から明るい未来に変えていければなぁ・・・って、そんな風に思うんです。

たくさんの方に淡路のカレンデュラを知ってもらえる機会が、4月3日~9日までの「神戸さんぽ×そごう神戸店」です。

神戸さんぽまで残り25日間。

まだ時間があるような、すぐに来てしまうような残り日数ですが、できる限りの準備をしていきます。

見に来てもらえるだけでいいんです。
ぜひ、来てください。
そして知ってください。