40代、50代の肌がきれいな人が当たり前のようにやっている3つのこと。

こんにちは。
セトラグリーンの松本ひさこです。

今日は、
「40代、50代の肌がきれいな人が当たり前のようにやっている3つのこと。」について書いてみたいと思います。

セトラグリーンは、40代、50代のお客様から多くご支持をいただいています。で、40代、50代の肌がきれいだなぁ、と思う方には共通して当たり前のようにやっていることがあります。

ポイントはこちらの3つ。
・保湿
・食生活
・紫外線対策

3つとも特に難しいことはありません。ただ、当たり前のことを当たり前に続けること、つまりは「習慣化」が一番難しいです。でも、この3つのことを習慣化できれば、今日からあなたも素肌美人になれます。ということで、早速詳しくみていきたいと思います!

保湿

自分にあった化粧水、乳液を使って丁寧に保湿すること。毎日のことなので、パッパと済ませてしまいがちですが、ちょっと意識して丁寧にするだけで効果を実感しやすくなります。丁寧にといっても、毎日、1分か2分だけのわずかな差です。でも、このわずかな差が、5年、10年の積み重ねで大きな差になります。保湿する前に自分の肌状態を確認して「つける量を調整する」を、ちょっと意識してみてください。

食生活

2つ目はインナーケア、食生活についてです。バランスの取れた食生活で、大きく体型の変動が起こらないようにすることが大切です。

健康診断のときにきかれませんか、「1年間で体重が5kg増えていませんか?」とか。中年期に体重が5kg以上増えると、高血圧、心血管疾患などのリスクが高まるそうです。きれいな肌を保つためだけでなく、生涯にわたり健康を維持できるように、食生活に気をつけて、体型が維持できるように心がけていきましょう。

紫外線対策

3つ目は紫外線対策。日傘でもいいですし、日焼け止めでも構いません。自分の使い勝手のいいものを選ぶようにしてください。ちなみにわたしは、日傘をさしていますが、日焼け止めは塗っていません。通常の日常生活をしている人が無防備な状態で長時間直射日光に当たることはないので、自分の使い勝手のいいものを選ぶ、それで大丈夫です。

わたしごとですが、去年の夏、「なんで全然日焼けしてないんですか?」と、何人もの方にきかれました。去年、折りたたみの日傘をやめて一級遮光(遮光率99.99%以上)のパラソルに替えたんです。それが、日焼けしなかった理由です。遮光率もアップさせていますが、以前は折りたたみ日傘はたたむのが面倒で、近距離だとささないことがあったんですね。

それが、去年はパラソルに替えたことで、近距離でもさしてたから紫外線対策がバッチリできてたというわけなんです。ほんとに小さなことの積み重ねでしかないんです。

ちなみに、日焼け止めは塗ってませんが、カレンデュラ化粧水のスイウォーターを腕にスプレーして塗ってました。スイウォーターには、ホホバオイルが入っていて、そのホホバオイルには肌を保護する作用があるからです。

余談ですが、ホホバオイルはネイティブアメリカンが強い日差しと乾燥から髪と肌を守るために使っていたんですよ。日傘で紫外線対策をしながら、補助的にスイウォーターを使って肌を保護するのがおススメです^^
・【カレンデュラ化粧水】スイウォーター

まとめ

では最後にまとめです。今回は、40代、50代の肌がきれいな人が当たり前のようにやっている3つのポイントについてご紹介しました。

3つのポイントとはこちら↓↓↓
・保湿
・食生活
・紫外線対策

何ら新しい項目もなく、当たり前といえば当たり前のことばかり。だからこそ、ちょっと意識するだけで、きれいな肌はつくれます。

あとは続けるだけ。
頑張りましょう!!

ということで、本日は以上です。
おしまい。